

テッレ・チェヴィコ(Terre Cevico)は、イタリア北東部エミリア・ロマーニャ州のルーゴ(ラヴェンナ県)に本拠地を置く、イタリア屈指の規模を誇る超大型の生産者協同組合グループです。
1963年の設立以来、ロマーニャ地方の伝統を守りながら、現代のニーズに合わせた高品質かつコストパフォーマンスに優れたワインを世界約90カ国に送り出しています。
その特徴をいくつかご紹介します。
1. イタリア最大級の圧倒的な生産規模
テッレ・チェヴィコは、エミリア・ロマーニャ州を中心に数千におよぶ栽培農家(組合員)が所属する巨大なネットワークを形成しています。
広大なブドウ畑: 栽培面積は合計で約6,700〜7,000ヘクタールにも及びます。
圧倒的な生産量: 最新鋭の醸造・ボトリング設備を擁し、グループ全体で年間1億本以上ものワインを生産・供給しています。
2. 伝統的な土着品種へのこだわり
エミリア・ロマーニャ州の伝統を引継ぐ土着品種(固有品種)の魅力を世界に伝えるパイオニアです。
ロマーニャ地方(東部): 白ブドウのトレッビアーノや、イタリア初の白ワインDOCGとなったアルバーナ、そして赤ブドウのサンジョヴェーゼ(・ディ・ロマーニャ)を主体とした、フレッシュで食事に合わせやすいワインが得意です。
エミリア地方(西部): 傘下には、微発泡の赤ワインとして世界的に有名なランブルスコの歴史的名門ワイナリー「メディチ・エルメテ」なども加わっており、州全体のワインカルチャーを網羅しています。また、近年はプーリア州やヴェネト州など他州のブドウを使ったワイン展開も行っています。
3. サステナビリティ(持続可能性)の先進企業
チェヴィコは、単に大量生産するだけでなく、環境・社会・経済に配慮した「サステナブルなワイン造り」を企業理念の根底に置いています。
3つの「E」: 環境(Environmental)、倫理(Ethical)、経済(Economical)のバランスを重視。自社倉庫の屋根に太陽光パネルを設置して電力を自給したり、廃棄物の100%リサイクルを目指すなど、SDGsへの取り組みを徹底しています。
認証の取得: イタリアの包括的なサステナビリティ認証である「Equalitas(エクラリタス)」やオーガニック認証を広く取得しています。
4. 現代にマッチした革新的な商品開発
消費者のライフスタイルや好みの変化に合わせた、スタイリッシュでモダンな商品開発が非常に得意です。
日本人向けに味わいを特化させた軽やかでクリーンなワインの開発。
酸化防止剤(亜硫酸塩)を添加しないワインシリーズ「トゥット・エ・ポッシービレ(Tutto è Possibile)」。
環境に配慮した紙パック(テトラパック)入りのオーガニックワイン「B.io(ビー・オー)」など。
掘り出し物 地ブドウワイン

商品番号4849
店内での展示場所
クール指定推奨商品



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