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☆ 目次 ☆ 
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【1】大黒正宗 本格辛口 新酒
(大黒正宗 吟醸なまざけ29BY)
【2】幻の酒米 愛山の酒
(愛山 1801)


●下のurlで入荷順に全ての商品が順番に見れます。
http://jizakeya.co.jp/list/search2.cgi

大黒正宗 本格辛口 新酒


ご存知の方も多いと思いますが、大黒正宗は現在白鶴酒造の吟醸蔵に大黒正宗の製造責任者である井上氏と奥様が出向して造っています。

「最高の設備」
大手というと、大量生産のイメージがありますが、毎年の新酒鑑評会で金賞の常連であることからもわかるように、大量生産品の他に最高のお酒を作る設備と技術を持っています。

「最強のコンビ」
また、井上健一郎氏は、神戸大学で分子生物学を専攻したのちに、名杜氏とよばれた、高木槇夫前杜氏のもとで研鑽を積んだまさに日本酒醸造会のサラブレットです。

さらにパートナーの井上美穂子氏は国家資格『酒類専門評価者』の資格をもつ利き酒のプロ。
この最強コンビが白鶴酒造の最高の設備で醸すお酒ですから美味いしくないはずがない!

年末に発売された「大黒正宗吟醸しぼりたて」もあっという間に完売しました。

今回発売の「大黒正宗 吟醸 なまざけ」は基本的に「しぼりたて」と同じ材料ですが、すこし辛めに設計されています。
これは、販売期間が長いため、熟成してもバランスを崩さないためで、夏から、秋にかけては甘さものってくると思いますが、今のキリッとした辛口のなまざけも実に美味しい!

ぜひ、今しかあじわえない本格辛口の「大黒正宗 吟醸なまざけ」をご賞味いただきたいです。

幻の酒米で醸されたお酒




姫路の壺阪酒造の則政杜氏はいま脂が乗り切った
気鋭の杜氏ですが、彼が播州の若手の農家集団「農家ハンズ」が栽培した、幻の酒米と呼ばれる愛山を使い。

最新の協会1801号酵母を使用して醸した意欲作です。

これは飲んでみてほしいですね。
画像クリックで生産者情報

日本酒/純米吟醸生酒

162

愛山 1801 5BY
-720ml-
-兵庫県/姫路市/壺坂酒造-

アルコール度数:17%
実質糖度:7.75・PH:4.4
 白桃系の豊かな香。
 口に含むと芳醇な旨味と上質な甘味がフワリと広がり、きれいな酸味で後口さっぱり、美味しいです。
使用米 愛山60%精白

商品番号2811a
すこし重めフルーティ おすすめ度★★★

税込価格 1,694円

ご注文数量


▼買い物カゴに入れるボタンは最後にもあります。



画像クリックで生産者情報

日本酒/純米吟醸生酒

157

愛山 1801 5BY
-1800ml-
-兵庫県/姫路市/壺坂酒造-

アルコール度数:17%
実質糖度:8.75・PH:4.4
 白桃系の豊かな香。
 口に含むと芳醇な旨味と上質な甘味がフワリと広がり、きれいな酸味で後口さっぱり、美味しいです。
使用米 愛山60%精白

商品番号2810a
すこし重めフルーティ おすすめ度★★★

税込価格 3,388円

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酵母の光刺激による活性化



国立遺伝学研究所が発表した論文から

細胞には光受容体とよばれるタンパク質が存在するものがあり、それが存在する細胞は光を当てる事により活性化する。

実験に使われた酵母にはそれが存在していた、ということなのですが・・・・。

これほどまでに発達したバイオテクノロジーを用いれば、光受容体がない細胞にも光受容体をもたせることが可能かも、そうすれば様々な発酵食品の発酵のコントロールを、LEDのスイッチでコントロールする事ができるのではないか妄想してしまいました。

私が妄想するくらいなので、すでに研究開発されているのかもしれませんね。

しかし、もうすこし考えるとそもそも、光受容体タンパクは光を浴びることで、何を細胞に与えているかも気にかかるところなので、もう少し調べてみたいと思います。
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